2020提出
|
・杉野 遼平 『ドイツ語における定動詞位置の通時的変遷』
・心光 直輝 『日本語の格助詞「から」における機能分析』
・中尾 匡伸 『現代日本語の可能表現に関する一考察』
・舩越 美希 『岡山方言における「一昨日」という語彙に関する調査』
・田中 亮太 『非情物主語受身文に関する一考察』
・山内 滉生 『両極性表現の構造と性質について』
・立田 さくら 『前件に否定文をとる条件表現についての考察:「と」「ば」「たら」「なら」を中心として』
・倉持 凜奈 『文化的反義語に関する研究』
・石原 光 『間接疑問構文の主節述語「知る」・「分かる」の分布とその考察』
・伊藤 さくら 『敬語表現と使い分け』
・德久 梨花 『ソ系列指示詞を含む接続詞「そして」「それで」について』
・西田 紗桜 『脳のはたらきから見た共感覚活動としての言語の段階的認知モデルの研究』
|
|
2021提出
|
・三好 莢香 『ドイツ語の非人称受動について』
・竹村 麗花 『長崎方言における終助詞:相互承接を中心に』
・富田 麻友 『イディシュ語の迂言動詞における助動詞選択について』
・大山 和紗 『フランス語における結果構文:結果述語を中心として』
・坂本 琢也 『フランス語における動詞叙法の一考察:心理動詞に続く従属節』
・中野 綾音 『述語の名詞化機能を持つ「ダケ」「バカリ」についての考察:ノダ文との比較を通して』
・中村 周聖 『現代日本語・古典アラビア語の諸諸相対照研究:古典アラビア語の特徴を中心として』
・鑪 真美 『日本語における推量助動詞の通時的変遷に関する一考察』
・井口 彩乃 『スペイン語の点過去と線過去に関する一考察』
・佐藤 藍 『大分方言における連母音の長母音化について』 |
|
2022提出
|
尾畑 智香 『フランス語形容詞の形成法』
畑上 尭也 『リグ・ヴェーダにおける-i-語幹名詞の研究―複合語を中心として―』
吉田 胡桃 『日本語アスペクト表現「テイル」の分類に関する研究』
織田 真由 『韓国語における었(-ess-)のアスペクト的用法について―存在詞있다 (iss-ta)を用いたアスペクト形式との比較を通して―』
石川 怜 『古典ギリシア語における名詞句構造の研究』
|
2023提出
|
・外 翔太『英語における使役動詞の補部構造』
・寄田 航平『ドイツ語中間構文に関する考察』
・藤本 陽生『英語真理動詞に関する考察 ― 「経験者」を目的語に取る構造 ―』
・神山 夏美『山口方言の準体助詞・終助詞「ホ」に関する検討』
・松田 穂香『フランス語における一致現象 ― 使役動詞 laisser を中心として ―』
・野崎 里菜『韓国語の意志・推量表現「-겠-(-keyss-)」「-르 깃이- (-l kesi-)」について』
・小野 こゆき『ドイツ語非分離動詞の形態論的考察 ― ゲルマン語における通時的変化を中心に ―』
・向井 暖乃『日本語の「タ」表現について』
・鶴田 凛『スペイン語における再帰構文について ― queísmoを通して ―』
・金城 照夫『英語多重wh疑問文の統語的・意味的考察』
|
・
|
・
|
|
・
|
・
・
・
・
|