卒業論文(1960-1969)HOME 本文へジャンプ


(1969提出)S40生

・屋敷 睦美『日本語における借用語の意味変化』
・森岡 敬史『フランス語の動詞組織について(16世紀から17世紀の代名動詞の推移を中心に)』

(1968提出)S39生

・三村 佳代子『堀辰雄の文体について』
・神笠 公伯『語形成の研究-英語の複合名詞について-』
・藤原 弥生『英語のAspectについて-完了形を中心に-』
・村上 勝也『』

(1967提出)S38生

・小野 正恵『英語の意味変化について』
・折出 朋子『天草版伊曾保物語における語彙について(漢語に注目して)』
・宮本 邦彦『音声構造の研究-米語母音についての実験を中心に-』
・横山 悌志『Infinitiveについて-発達史及び用法・意味についての研究-』

(1966提出)S37生

・古川 洋子『JAMES JOYCEの文体Stream of Conciousness』
・西村 和子『格の研究』
・手島 稔之『分詞について-進行形の用法・意味とその発達過程についての研究』
・萩田 時子『禁忌語』
・関谷 孝英『国語審議会の諸問題』

(1965提出)S36生

・宮田 芙美子『英語及び他の諸言語における否定表現』
・大庭 拓郎『言語学と外国語としての英語教育』
・大森 信子『借用語に於ける言語の変遷英語に於けるフランス語からの借用語』
・那須 博之『現代英語における否定表現の一考察』
・原野 昇『Voiceの研究』

(1964提出)S35生

・藤木 理恵子『アメリカ英語の語彙について』
・芦本 孝昭『枕詞における一研究-万葉集を中心にして-』
・倉本 健二『語形成について-英語の複合名詞について-』
・岩尾 司『Syntax比較研究JespersenのThree Ranks説と構造言語学』
・竹島 俊之『Mood論‐可能表現を主体として』
・砂川 治子『梶井基次郎の文章についての一考察』

(1963年)昭和38年4月1日
大学院文学研究科に言語学専攻(博士課程)設置(昭和38.4.1学大第138号)


(1963提出)S34生

・野々村 恒夫『語のFlexibility-(Answer)の内的・外的構成-』
・高橋 英子『言語に於ける「数」の概念について』
・塩田 清子『A STUDY OF AMERICAN ENGLISH』
・深川 賢郎『文体論』

(1962年)昭和37年3月31日
広島大学文理科大学廃止。(昭和37法律第36号)

(1962提出)S33生


・伊藤 親之『言語活動に於ける観念と言葉の関係及び言葉と解釋の関係』
・岡崎 忠弘『言語の二面性について』

(1961提出)S32生


・玉木 三也『「日本語の表現能力」について』
・江上 巍『英語に与えたNorman Conquestの影響』
・古浦 敏生『L'elasticite' de la langue dans les creations analogiques』
・松田 忠雄『意味論‐時枝「言語過程説」における「意味作用」「概念作用」の概念の規定について‐』
・山下 貴久子『Word-Formation in Indo-European Languages』
・山田 司朗『』

(1960年)昭和35年4月1日
大学院文学研究科言語学専攻(修士課程)設置(昭和35.3.31学大第153号)

(1960提出)S31生


・原野 豊子『英語における否定表現について』
・久保野 篤『附加表現としてのyou knowについて』
・縄田 鉄男『印欧語における分詞の形態と用法』
・吉田 信啓『失楽園における音韻学的言語表現』



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