(1963年)昭和38年4月1日
大学院文学研究科に言語学専攻(博士課程)設置(昭和38.4.1学大第138号)
(1963提出)S34生
・野々村 恒夫『語のFlexibility-(Answer)の内的・外的構成-』
・高橋 英子『言語に於ける「数」の概念について』
・塩田 清子『A STUDY OF AMERICAN ENGLISH』
・深川 賢郎『文体論』
(1962年)昭和37年3月31日
広島大学文理科大学廃止。(昭和37法律第36号)
(1962提出)S33生
・伊藤 親之『言語活動に於ける観念と言葉の関係及び言葉と解釋の関係』
・岡崎 忠弘『言語の二面性について』
(1961提出)S32生
・玉木 三也『「日本語の表現能力」について』
・江上 巍『英語に与えたNorman Conquestの影響』
・古浦 敏生『L'elasticite' de la langue dans les creations analogiques』
・松田 忠雄『意味論‐時枝「言語過程説」における「意味作用」「概念作用」の概念の規定について‐』
・山下 貴久子『Word-Formation in Indo-European Languages』
・山田 司朗『』
(1960年)昭和35年4月1日
大学院文学研究科言語学専攻(修士課程)設置(昭和35.3.31学大第153号)
(1960提出)S31生
・原野 豊子『英語における否定表現について』
・久保野 篤『附加表現としてのyou knowについて』
・縄田 鉄男『印欧語における分詞の形態と用法』
・吉田 信啓『失楽園における音韻学的言語表現』
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